2013年07月16日
タイの生活をイラストでおくる
バンコク・子猿うきゃうきゃ日記
タイで出会った子猿とのうきゃうきゃした日々を綴ったブログです。
http://taarek.blog.fc2.com/
そんなブログを発見しました。
やっぱりイラストだとわかりやすいし、
読んでても面白いですね。
2013年07月12日
タウン・ギ―マウク・マイ・[タナカ]お しろい?、白粉?
ミャンマーの白粉
「タナカ」大手、タイ輸出本格化[製造]
http://nna.jp/free/news/20130712thb014A.html
ミャンマーの白粉(おしろい)「タナカ」を使ったオーガニック化粧品ブランド「タウン・ギ―マウク・マイ」を製造・販売するミャンマーのフィリップ・アンド・アームストロングは、タイ国境3カ所などでの販売が好調だったことを受け、タイなど東南アジア諸国への輸出を本格化すると明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、北部ターク県メーソート、チェンライ県メーサイ、南部ラノン県のタイ国境と、100万人以上のミャンマー人が働いていると言われるバンコク東郊サムットプラカン県での販売が好調だったため、タイ、シンガポール、マレーシアをはじめ、韓国、中国向け輸出を強化する。欧米向け輸出も検討している。
当初は外国に住むミャンマー人向け販売に注力。品質を高めるとともに、パッケージデザインを改善、化粧品の種類を増やして販売を拡大する考え。オーガニック化粧品を求める消費者は多く、販売拡大の余地は大きいとみる。
フィリップは、ミャンマー北部マンダレーの小規模工場で30年以上タナカを生産してきた。現在は容器入りタナカクリームを1日4,900個生産。ミャンマー国内とタイ向けがそれぞれ4割、残り2割をシンガポール、マレーシア、韓国、中国が占める。
フィリップのアームストロング社長は、「ミャンマーを取り巻く状況が変化しており、今のうちに国際的な普及に動かなければ、タナカが誰にも利用されなくなってしまう」と決意を示した。
タナカは樹木の皮が原料で、ミャンマーでは古くから、日焼け止めや肌の健康維持のため顔などに塗って使われてきた。仏教儀式にも用いられる。
オーガニック化粧品であれば女性に必要なモノですから、販路は大きいのではないでしょうか。
ミャンマー等の化粧品であればちゃんと自然から出来ていそうなイメージですし、良ければ日本にも広がるかも。ミャンマーも頑張って欲しいですね。
2013年07月11日
てんやいいですねてんや!!!自分ところにも欲 しい。
「天丼てんや」 タイに進出 セントラルがフランチャイズ展開
http://www.newsclip.be/article/2013/07/11/18269.html
日本の誇る食文化天ぷら!!!!!
これがタイに出てくると。自分の地元にも欲しいです。かなり美味しいですから
ね。そしてまた大手の財閥って所がやるんですねー。
てんや
http://www.tenya.co.jp/index.htm
2013年07月10日
そうやっぱり興味があります、少数民族。
※画像を以下のページからお借りしてます。
http://www12.plala.or.jp/siena03/
少数民族を紹介しているページがありました。
この飾りもそうですが、
文化が違うという事は見方生き方が違うという事。
それは日本においても地域で考え方違うし、
人の考え方が違うのはとても興味深いです。
2013年07月10日
すごい!世界最長寿!119歳!
世界最長寿はタイ人男性? =カレン族の村に「119歳」
時事通信 7月10日(水)20時6分配信
【バンコク時事】タイ北部メホンソン県の山岳地帯にあるカレン族の村に「119歳」の男性がいると話題になっている。事実なら、現在世界最高齢者とされている115歳の大川ミサヲさん(大阪市東住吉区)より4歳も年上となる。
この男性はガム・トンナムチョクディーさん。1894年5月8日生まれとされている。タイのメディアによると、妻に先立たれて一人暮らしだが健康状態は良好で、自分で魚を捕ったり、森で野菜を採ったりして生計を立てている。同じ村に116歳と105歳とされる女性が暮らしており、3人は親族だという。
9日に現地の村を訪れてガムさんと面会したスッター副知事は取材に対し、今年に入り60歳以上の県民に関するデータを集計したところガムさんらの存在を把握したと説明。ギネス世界記録を申請するかどうか検討中だが、ガムさんの年齢については「百パーセント確認できる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130710-00000131-jij-asia
やはり健康だという事は一番ですね。
幸せに長く生きるってことは良いことだと思います。
2008年05月22日
カンチャナプリ タイ
森の中から涼しげな水の音がきこえてくる。ここはタイの首都バンコクから車で約3,4時間来たところ。名をカンチャナブリという。
僕はバンコクのカオサンで現地ツアーに参加してここに来た。 まずつれて来られたこの場所、タイの人いわく「精霊の住む森」。大きな木に巻かれた原色の布はその木に宿っている精霊を敬うために巻かれているという。
本当に静かな森。その空間のなかで滝の音が涼しく心地よく響いていた。
※カオサン:世界中のバックパッカーが集まる通り。
2008年05月21日
子犬 タイ・カンチャナプリ
先ほどの場所から足を森の奥へと進めようとすると
小さなワンちゃんがコロコロと遊んでいた。
人を怖がらない、むしろ興味津々といった様子だ。
そんな表情がかわいくてシャッターを切った。。。
2008年05月20日
タイのすしやが人気!?
30円のスシ、タイで人気!
これは沖縄の新聞での記事なんですが、
タイのバンコクでは持ち帰り専門のスシ屋が人気らしいんです。
10年前からやっていたのですが、ここ数年の日本ブームで、
低価格で日本食を提供したらヒット!
これも確かに30円で持ち帰り、選べて食べれるのなら、
かなりいいかも。
タイに行ってもたべてみたいですねーー(^^)
これは沖縄の新聞での記事なんですが、
タイのバンコクでは持ち帰り専門のスシ屋が人気らしいんです。
10年前からやっていたのですが、ここ数年の日本ブームで、
低価格で日本食を提供したらヒット!
これも確かに30円で持ち帰り、選べて食べれるのなら、
かなりいいかも。
タイに行ってもたべてみたいですねーー(^^)
2008年05月20日
ゾウさん タイ・カンチャナプリ
ゾウさんがあらわれた!!ゾウの先制攻撃!!・・・
ここでは現地ツアーの一環でゾウに乗せてもらえる所だった。巨体なゾウが3匹も並ぶとさすがに迫力が違う。そんなゾウ達はしきりに「餌をくれ!!」と僕の方へ鼻を伸ばして来た。僕はそのゾウへさきほどタイ人からもらったバナナを近づけてみる。するとゾウはその器用な鼻で上手に僕からバナナを受け取り、おいしそうに口元へと運んでいった。
そんなゾウさんの毛が針金のように『硬い』と発見したのは、彼らの上に乗った後の事だった。皮膚に刺さるのである。
2008年05月19日
滝泉へ落ちる水 タイ・カンチャナプリ
子犬たちと別れを告げて奥に進むと不思議な色の泉に水が滔滔と流れていた。
泉の色はまるでバスクリンのようとだとも形容できる。
だがその水は決して汚れているわけではないのだ。
この色が森深くにあることが神秘的だった。
むしろその色が「精霊の森」といわれる由縁なのかもしれない。
2008年05月18日
アユタヤ タイ
カンチャナプリから一度バンコクへ戻った後、世界遺産であるアユタヤの町へと向かった。そこはバンコクのような騒がしい都会ではなくのんびりとした田舎町である。自分はどうもそういうところが性格に合っている気がする。
この石積みの遺跡は夜になるとライトアップされまばゆい光で闇の中に浮かび上がる。昼間よりむしろ夜にここを訪れた時のほうが感慨深かった。(だが残念なことにいい写真が取れなかったのでお見せすることができないが・・・)
2008年05月17日
フルムーン タイ・アユタヤ
夜遺跡を見に行った帰り、一人とぼとぼと泊まっているゲストハウスへ向かって歩いていた。その日はちょうど満月で、やさしい光があたりを銀色に照らし出していた。
背の高い椰子の影が淡く僕の影に重なる頃、ふと、お空のお月さんに問うてみたくなった。「僕の東南アジアの旅はそろそろ終点かなぁ」と・・・。
2008年05月16日
寝仏 タイ・アユタヤ
これをみたらあるゲームを思い出す人も少なくあるまい。それはいいとしてもタイには巨大な寝仏が多かった。ただそのゆったりとした感性はタイの人々そのものの気がした。
南国であがめられる雄大な釈迦像は、日本で見た釈迦像とまったく異なっていた。
2008年05月15日
チャイナタウン タイ・バンコク
タイには華僑の人が多かった。バンコクの町並みの中にでもかなりの確率で漢字を見ることが出来る。それは中国に留学している自分にはどこか嬉しいことだった。中華街では中国で見たような食べ物や品物が並べられている。チャイナタウンとはほんとに小さな中国である。露天でタイ人らしいおばちゃんに中国語で「いくら?」って聞いてもちゃんと通じるのだ。
ちなみにそのおばちゃんと仲良くなったので一個肉まんの様なのをサービスされた。中国語は英語の次に便利な言葉である。
2008年05月14日
タイについて。
こんにちは、とりあえず、とにかくタイについて、お勉強でスッ☆
正式名称は、ราชอาณาจักรไทย(タイ語: ラート・アーナーチャック・タイ)で、ราชは「王」、อาณาจักรは「領土」、ไทยは「タイ」を意味する。現地での通称は、เมืองไทย(タイ語: ムアンタイ)。
公式の英語表記は、The Kingdom of Thailand、略してThailand。日本語表記は、タイ王国、通称はタイ。漢字で泰(タイ)と表記されることもある。
かつては諸外国から、Siam(シャム、サイアム)と呼ばれており、公式名称としても使われていた。しかし、1949年5月11日、タイ人の民族名であり、タイ語で「自由」を意味するThai(タイ)に改めた。この名称は、東南アジア諸国が、オランダ、イギリス、フランス、スペインやアメリカなどの列強諸国の植民地となるなか、タイが独立を保ったことを示している。
タイ王国 - Wikipedia